1. TOP
  2. 健康を学ぶ
  3. あなたと健康4月号(2012)

あなたと健康4月号(2012)


今日、出先から帰り玄関先のポストを覗くと「あなたと健康」がポストに入っていました。毎月、これを読むのが楽しみです。


よく取り上げられてるのが「箸の持ち方」。学校などの教育の場では教えてもらえない常識ですね。家庭では箸の指の使い方は練習させても「箸の持ち方」まで教える人はいないと思います。「迷い箸、寄せ箸、刺す箸、渡し箸、もぎ箸、せせり箸」など悪い例が紹介されています。「愛と思いやりも食卓から」と書かれていました。


私はこの記事が大好き。「常岡一郎」さんの「心に光をつける人生の師」。そのとおりだと思います。昭和六十四年一月九十歳で天に還られました。その方の書籍を引用されているのだと思うのですが、心にグっと来るような内容が毎回書かれています。

【譲って前進、負けて前進】あな健2月号2012引用
ある結婚式でこんな祝辞を聞いた。夫婦が喧嘩をしたが、両方が折れない。夫はカンカンに怒って役所に出たが、どうも不快で心は晴れなかった。昼頃、一通の電報が届けられた。私に電報?誰からだろうといぶかりながら開いた。そこに、こんかことが書いてあった。
「ケサハスミマセンデシタ、ハヤイオカエリ、オマチシテマス」と。じっと見ながら涙が湧いてきた。飛んで帰ってやりたくなった。それからまた新しく夫婦の心の結びが深まったという話だった。

実は、これを呼んだ時、私も旦那と喧嘩をしてしまったのですが、私から謝ろうと思いました。私が、負けて前進したということですね。

【種の如く】あな健12月号2011
指を広げる。手が開く。空になる。形のものは何も持っていない。その時、自由自在が許される。筆もコップも自由に持てる。

指を開かない。手を握る。その時手は拳となる。拳はケンカ位しか出来ない。何も出来ない不自由を持つことになったのである。空腹になったら自由自在に何でも食べられる。満腹の時はご馳走も縁切れになる。

この世では空ける。捧げる。放す。良い種を蒔く。それは幸せへの種蒔きとなる。良い種が幸せを見つけ出してくれる。探してくれる。

これを読んだ時、空を見上げて手をパーに開いてみたくなりました。常に手を開いていればチャンスも掴めるようなそんな文章だったのです。苦手な人がいても、辛い事があっても、手を開いていれば必ず良い事がくると思いました。そして、その通りになった気がします。

東城百合子さんの大きな存在

東城さんは、日本の「お母さん」という気がします。日本の歴史、常識、子育て、自然料理など、本来あるべき姿を教えてくれています。私は、月刊誌を読むと気が引き締まります。

妻は子供と家庭を守り旦那の帰る場所を作ります。旦那は、その全てを守ります。手抜きは愛情抜き料理。嫁は血族をつなぐ大切な存在。などなど、今までの考え方が180度変わるような常識を教えてくれます。「お母さん台所に帰りましょう!」電子レンジでチンではなく、お料理を作りましょう。と訴え続けています。食事の大切さを教えて頂いています。