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はるゆたか豆乳食パン(ホシノ天然酵母)作り方レシピ

私の大好きなホシノ天然酵母パン作りを楽しんでいる。そのパン屋さんはパンの具は全て手作り。カスタードクリーム、あんこ、クッキー生地、全て美味しい。週に何度か足を運んでしまうぐらい。そんなパンが焼けるようになりたいと思った。

先日、久しぶりに実家に遊びに行った。病気をして母は痩せた。食欲が無くなったせいもあるし、年齢的な物もある。病気になってからは食事に気を付けている。そんな母が私に言った。「動物性(バター、卵、牛乳)ではなく、植物性(大豆、菜種油など)やお漬物などが体に良いのだろうね。昔の人が長生きで健康なのは、昔ながらの食事が良かったのだろうね。」

その言葉を聞いて心に響いた。「バターたっぷりのパンやお菓子は美味しい。だけど、動物性(バター・卵・牛乳・白砂糖・添加物・化学調味料)を使わずに、植物性(菜種油・豆乳・キビ砂糖・無添加)の材料で美味しいパンやお菓子を作りたい!」と心から思った。だから、国産小麦(はるゆたか100%など)と植物性だけで美味しいパンレシピの研究を始めよう!子供、お年寄りにも食べさせたいパン作りを楽しもう!

豆乳パン材料

バター、牛乳などの代わりに上記を使って豆乳パンを焼いてみた。


バターの代わりにショートニング、砂糖よりカロリーが低いアガベシロップを使用。
●オーガニック トランスファットフリー・ショートニング(左)
●アガベシロップ(右)


国産粉はるゆたか100は捏ね過ぎると生地がダレる。水分は海外粉に比べて少なめ。押し捏ねを10分。一次発酵はビニール袋に入れて常温で4時間、野菜室で12時間発酵させた(低温発酵)。


キャンパスシートで40分ベンチタイム。


めん棒で伸ばす。
●スケッパー
●計量器
●キャンパスシート


めん棒でガス抜きをする。手前から1/3折る。
●めん棒(ガス抜き)


向こう側から1/3折って重ね、とじ目はしっかり閉じる。


くるくる丸める。


焼いたパンが取り出しやすいように油スプレーをする。型はなじんでくると油スプレー無しでも大丈夫になる。まだ購入したばかりの型なので念のため。
●油スプレー


今回は分量を計算するのに粉150gで作った。ミニ食パン型3個使用。


デロンギオーブンで100度10分、160度10分、200度20分。焼き色はとてもキレイ。160度から200度にオーブンの温度を上げたら窯伸びをした。二次発酵であまり膨らまなかったので「ここで膨らんだのか」と思った。


many makeケーキクーラーの上でパンを冷ます。二次発酵の時に「もしかしたら失敗」と思ったパンだったけど、焼きあがりは最高の作品になった。クラストが厚くてパリパリと美味しくお菓子みたい。「はるゆたか100はクラストが他のパンに比べて厚く美味しい。」というブログを読んだことがあったので、まさしく「この事か!」と思った。


クラストは厚いのに中はフワフワ。冷めても美味しい。さすが、はるゆたか100。扱い方にクセがある生地だけど、こんなに仕上がりが美味しいパンになるなら、はるゆたか100と上手に付き合いたい。はるゆたか100に合った分量を研究して上手に焼こう!

今回の「豆乳食パン」はものすごい美味しいパンになった。ビックリ!二次発酵の見極めが難しい。味は甘くて、表面はパリパリ、中はしっとりモチモチ。ジャムや具を入れなくてもプレーンのままで美味しい!この美味しさにはビックリ!今回は150gで焼いたので次回は300g(一斤)で焼いてみる。でも、分量があいまいだったのでメモしておけば良かったな~。