1. TOP
  2. 自然の力
  3. 若杉友子の「一汁一菜 食養生活」

若杉友子の「一汁一菜 食養生活」

一汁一菜

若杉友子の「一汁一菜」

私がすすめる献立は「一汁一菜」。もともとは、禅寺を中心に広まった質素倹約を重視した食事の形。禅寺の食事だから、お菜も肉や魚ではなく、精進料理だった。それが、伝統的な日常の献立となったわけです。

現代の食事は、栄養過多なのでしょうね。「栄養を!栄養をもっと取りましょう」と聞きますが、体が必要量以上に栄養を蓄え過ぎて病気に繋がっているのでしょうね。
●楽天で書籍「一汁一菜 食養生活」をみる
●アマゾンで書籍「一汁一菜 食養生活」をみる

若杉友子の「一汁一菜」
成長期の子供や男性なら「一汁一菜」では物足りないかもしれません。30歳を過ぎたら、食生活をシンプルな物に変えても良いでしょう。こってりした物を食べると、胃が持たれて、胃痛の原因にもなりますから、そうやって体が訴えているのですね。欲のままに食事をしていると体を壊します。

陰陽の関係

若杉友子の「一汁一菜」
若杉さんは「陰陽」をとても大切にしています。私も、陰陽の関係は、生きていく中で必ずある大切な関係だと思います。「太陽が陽、月が陰」「光が陽、影が陰」この陰陽の中間軸にいる事が大切だと思います。

良い事はずっと続きません。悪い事もずっとは続きません。陰陽は必ず誰でも経験しているのです。この陰陽の関係は、すべての物にある。とても奥が深いです。

食べ物にもひとつひとつ、陰性・陽性の別があります。たとえば、男性の多くは、肉や酒が好き。このような極陽性の食品ばかりをとると、からだのバランスが悪くなります。子どもも陽性体質のため、陰性の甘いものを欲しがる。けれど、このような陰陽バランスは極端すぎる。穀物、野菜や野草を中心にした、穏やかな陰陽バランスのほうがいいのです。

●楽天で書籍「一汁一菜 食養生活」をみる
●アマゾンで書籍「一汁一菜 食養生活」をみる