
温活シーズン到来★体を温めよう!
私は、手足がとても冷たいです。体を温めるようになって、手も温かくなるようになりました。体を温熱マットや温熱治療器を使って温め、白湯を飲んで体の中から温めます。
私は、手足がとても冷たいです。体を温めるようになって、手も温かくなるようになりました。体を温熱マットや温熱治療器を使って温め、白湯を飲んで体の中から温めます。
布ナプキンを植物染めしてみました。最初は手間を感じましたが、やってみると面白いです。もっと、いろんな植物を使って楽しみたいです。
美味しい糠漬けの作り方ポイントは、やはり塩ですね。糠漬けには、植物性酵素や乳酸菌が含まれているので、免疫力を上げる働きをしてくれます。
「一汁一菜」。もともとは、禅寺を中心に広まった質素倹約を重視した食事の形。禅寺の食事だから、お菜も肉や魚ではなく、精神料理だった。それが、伝統的な日常の献立となったわけです。
今の若い人の手を触ってみると、ひんやりとしている。体温が低いっていうことは、子宮も冷蔵庫みたいに冷えきっているということなの。
「ひろがれエコナプキン」を読んで、布ナプキンを作ってみました。この書籍はとてもおススメな一冊です。
大根は一物全体を食する事が出来ます。癌の予防にビタミンKが含まれています。
ビワは万病薬といわれるぐらい効能があります。殺菌効果、抗癌、抗リウマチ、鎮痛などの効果を発揮します。ビワの葉は肌の調子を整えてくれるので、ニキビ、アセモ、アトピーなどにも効果があります。
静岡市内に「命と暮らしを考える店・若杉」をオープン。そこで開いた料理教室は、またたく間に大人気となった。1995年、自給自足の生活を実践すべく、京都府綾部市の上林地区に移住。綾部、大阪の食養講座(中級以上)で講義をしながら、全国を駆けめぐり陰陽の考え方にもとづいた野草料理と、日本の気候風土に根ざした知恵を伝え続けている。
市販品の生理用品は、化学物質がいっぱい。ダイオキシンも問題視されています。「ひろがれエコナプキン」の著書、角張光子さんが、無着色、無漂白のネル生地を作るように工場に働きかけ、手軽に無添加の生地を手にする事が出来るようになりました。簡単に作れる方法で、布ナプキンの作り方が載っています。なぜ、紙ナプキンは害があるのかも分かりやすく紹介されています。