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乳癌と言われた日

2016年12月 乳癌が見つかる


毎年、人間ドッグは受けていました。

2016年6月頃、新たなシコリを発見しました。Aクリニックに診察をして貰いましたが「乳腺症」という診断結果でした。実は、これが乳癌だったのですが・・・。乳腺症と診断されて安心していた私です。

2016年12月末、人間ドッグに行きました。左胸のシコリの事を説明しました。エコー診断をしてくれる医者の顔が真剣だったのと、いつもより丁寧に時間をかけて診察をしてくれるので、とても不安な気持ちになったのを覚えています。

「行きつけのクリニックがあるのならば、行った方が良いでしょう。乳癌かも。」と言われ、体中が震えました。とうとう、私が癌に・・・。

後日、Bクリニックへ受診に行く


以前、誤診された病院ではなく、違うクリニックを選びました。

Bクリニックでエコーをして貰いました。先生の顔が真剣な表情が、乳腺症ではなく、癌なのだろうと感じました。エコーを担当した女医さんが、わざわざ院長先生を呼びに行きエコー画像を見て貰っていたので、間違いなく癌だろうと思いました。

針で細胞を取り病理検査に出すことになりました。2週間後、検査結果が出ました。乳癌でした。帰りの車で泣きました。家に帰り姉に電話した時、ワンワン泣きました。子供の用に泣きじゃくりました。怖くて、怖くて、ショックでした。

がん専門の大きなC病院に行く


Bクリニックから紹介状を出して貰い、がん専門のC病院に移りました。先生は、若い女医さんです。触診をして、今後の説明をして貰いました。その日に、入院日、手術日、エコー検査、マンモグラフィ検査、針検査、CT検査、肺機能検査、血液検査、尿検査、看護師の説明などが決まりました。まだ、心の準備が出来ていないのに、癌の列車に飛び乗ってしまった感じです。心の整理がつかないまま、病院を後にしました。涙が止まりません。

泣いていても明日は来る

癌患者になって一番心配だったのは、子供たちの事でした。まだ、小さい子供もいます。子供の成長を見たい、孫を見たい、もっと家族と一緒にいたい、と思うと涙が止まりません。

誰にも言えない、相談出来ない、同世代で癌の人があまりいない、孤独感でした。乳癌の事を調べる、手術や薬、その他治療方法を調べる、術後の放射線や抗がん剤の副作用など調べる、今すぐに出来る体質改善方法を実行する、などなど決意しました。