
内臓を温める調味料「ヒハツ」
究極の健康法。内臓を温めれば免疫力も代謝も血流もアップ。ショウガよりも効果的! 体を隅々まで温める新食材「ヒハツ」
究極の健康法。内臓を温めれば免疫力も代謝も血流もアップ。ショウガよりも効果的! 体を隅々まで温める新食材「ヒハツ」
女性に多い婦人系の病気は、子宮の冷えが原因のひとつです。子宮、胸は冷えやすいので、子宮の病気、子宮癌、乳癌になりやすい理由のひとつです。まずは、子宮を温めて健康。
足首、膝を温めると血行が良くなります。冷えやすい足元をサポーターで温め、体の血行をよくします。
鉄のやかんより土瓶で沸かしたお湯は、とてもまろやかで美味しいです。白湯で飲むとその美味しさが分かります。健康を考えて土瓶でお湯を沸かして飲んでいます。
毎朝、こんにゃく湿布をして内臓を温めています。内臓が温まると自然に手足の指先も温まります。冷えは病気の原因になるので、内臓を温めます。
よもぎ玄米餅の美味しい私の食べ方です。お昼に食べています。よもぎと玄米の毒だし効果あり、栄養あり。醤油麹で食べると更に美味しい。
決明子(けつめいし)とは、エビスグサ(決明)の種子。健康食品、漢方茶とそて用いられる。日本ではあまり見かけない決明子ですが、体にとても良いとされ。毒だし、眼之健康、便秘、美容美顔効果。
布ナプキンを植物染めしてみました。最初は手間を感じましたが、やってみると面白いです。もっと、いろんな植物を使って楽しみたいです。
「ひろがれエコナプキン」を読んで、布ナプキンを作ってみました。この書籍はとてもおススメな一冊です。
市販品の生理用品は、化学物質がいっぱい。ダイオキシンも問題視されています。「ひろがれエコナプキン」の著書、角張光子さんが、無着色、無漂白のネル生地を作るように工場に働きかけ、手軽に無添加の生地を手にする事が出来るようになりました。簡単に作れる方法で、布ナプキンの作り方が載っています。なぜ、紙ナプキンは害があるのかも分かりやすく紹介されています。