
内臓を温める調味料「ヒハツ」
究極の健康法。内臓を温めれば免疫力も代謝も血流もアップ。ショウガよりも効果的! 体を隅々まで温める新食材「ヒハツ」
究極の健康法。内臓を温めれば免疫力も代謝も血流もアップ。ショウガよりも効果的! 体を隅々まで温める新食材「ヒハツ」
布ナプキンを植物染めしてみました。最初は手間を感じましたが、やってみると面白いです。もっと、いろんな植物を使って楽しみたいです。
「一汁一菜」。もともとは、禅寺を中心に広まった質素倹約を重視した食事の形。禅寺の食事だから、お菜も肉や魚ではなく、精神料理だった。それが、伝統的な日常の献立となったわけです。
今の若い人の手を触ってみると、ひんやりとしている。体温が低いっていうことは、子宮も冷蔵庫みたいに冷えきっているということなの。
「ひろがれエコナプキン」を読んで、布ナプキンを作ってみました。この書籍はとてもおススメな一冊です。
静岡市内に「命と暮らしを考える店・若杉」をオープン。そこで開いた料理教室は、またたく間に大人気となった。1995年、自給自足の生活を実践すべく、京都府綾部市の上林地区に移住。綾部、大阪の食養講座(中級以上)で講義をしながら、全国を駆けめぐり陰陽の考え方にもとづいた野草料理と、日本の気候風土に根ざした知恵を伝え続けている。
市販品の生理用品は、化学物質がいっぱい。ダイオキシンも問題視されています。「ひろがれエコナプキン」の著書、角張光子さんが、無着色、無漂白のネル生地を作るように工場に働きかけ、手軽に無添加の生地を手にする事が出来るようになりました。簡単に作れる方法で、布ナプキンの作り方が載っています。なぜ、紙ナプキンは害があるのかも分かりやすく紹介されています。
あなたと健康10月号が届きました。今月号も勉強になる事がいっぱいです。