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4年味噌、古い味噌は体に良い

おいしい熟成4年味噌


味噌は、古ければ古い方が良いと知っていますか?作った「手作り味噌」1壺だけ、手を付けずに古く発酵させているのがあります。大抵は、1年味噌で食べて切ってしまうのですが、1壺だけ古い味噌を作ろうと手を付けずにいます。ようやく4年味噌に育ちました。4年味噌は、1年味噌に比べて色黒です。

古い味噌の栄養


4年目の手作り味噌。黒くなり、超熟されているのが分かります。4年ぶりに蓋を開けてみましたが、カビなどは無く、キレイに育っていました。

長期熟成させた味噌は、体に良いです。放射線の内部被ばく、病人などにも良いと言われています。長期熟成させて味噌は、酵素活動が進み、バクテリアも多く繁殖しています。手作り味噌は、無添加です。添加物を一切使っていないので、自然本来の発酵で作られた味噌です。

発酵食品とは
発酵食品は、毎日なくてはならない物です。自然発酵のもので、化学的な手を加えない物に限ります。古ければ古いほど良いです。発酵食品は、腸内の有効菌を育て、腸の大掃除と腸の吸収力、造血力を強める重要な働きをしてくれます。

病人は、腸が弱いですから、この腸が正しく働いたら病気も好転すると言われています。この働きを助けるのが発酵食品です。特に長く寝かせた古い物ほど、バクテリアの働きが強くなり、薬効も大きいのです。


↑1年目の味噌は、4年味噌に比べて色白です。これは、これでとても美味しいです。

味噌の作り方はこちら

古い味噌と1年味噌のブレンド

味噌を料理に使う時は、4年味噌と1年味噌をブレンドして使っています。古い味噌は、とても価値がありますから、大切に使っています。

毎年、味噌を3壺から4壺作ります。我が家にとって1年分の量を作っています。多くて16~20キロぐらい仕込みます。毎日、味噌汁を食べていると、たくさん作っても16キロなんて、あっという間になくなってしまいます。保管する場所も広くないので、古い味噌は少量しか作れません。6年味噌を目指して、この4年味噌は、あと2年、寝かせます。

味噌は発酵食品なので、お味噌汁を作る時は沸騰させないようにしています。